外壁塗装 トラブル

塗装後のトラブル事例

外壁塗装を行った後で発生しやすいトラブルの事例をいくつかご紹介しますので、ご自身も同じようなトラブルに巻き込まれないようにご注意ください。

 

突然やってきた業者が「外壁がかなり傷んでいるのでこのまま放置していると水が浸透してしまい最悪家が倒壊してしまうかもしれません。でもお客様は運が良い!今ならキャンペーン中なので通常の半額で塗装工事をさせてもらいます」と聞き、丁度良い機会だと思って契約をして工事も無事に完了したそうです。
この時に5年間の保証を付けてもらっていたので安心して過ごしていましたが、3年後に塗装が剥がれてきて明らかに色あせがひどくなったので保証を適用させて塗装し直してもらおうと業者に連絡をしてみたところ、電話が繋がらない状態に。
慌てて当時もらっていた名刺を元に事務所を探したものの今は他の会社になっていて、業者とは全く音信不通の状態となってしまった…というケースです。
この事例は悪徳業者の典型的な手口で、甘い言葉で勧誘して契約を急がせて実際の工事は手抜きだらけだったという事例になります。
この方が失敗しているのは契約を急ぎ他の業者へ見積もりしてもらわなかったことです。
明らかに安い施工費で済むという場合は何か裏があるかもしれないと疑うことはとても大切です。

 

外壁塗装にまつわるトラブルで起こり得ることがご近所からの苦情です。
あらかじめ外壁塗装工事を行なう前に業者と一緒にご近所に挨拶に行き、快く了解をしてもらっていたので安心していたそうです。
しかし数日後、隣家の方が物凄い剣幕で「お宅の塗装工事が原因で、我が家の車に塗料が飛んできた!」と苦情を言われたそうです。
確かめてみると明らかに外壁と同じ色の塗料が隣家の車の屋根に飛び散っていたそうで、慌てて業者に連絡をしてものらりくらりとごまかされて適切な対応をしてくれなかったので、仕方なくご自身で弁償をしてその後も隣家との関係がぎこちなくなったそうです。
このようなトラブルを避けるために業者も養生シートで覆うなどの対応をするはずですが、対応不足だったと言わざるをえないケースです。
契約をする前に万が一の時業者がどんな対応をしてくれるのかあらかじめ確認しておくことも必要です。